勢い止まらない中国ECは、売上高・成長率ともに他国と比べて群を抜いています。一大イベントとして知名度を得た11月11日のW11(ダブルイレブン)では、過去最高の2.87兆円を売り上げる驚異的なイベントへと成長を遂げていますが、その中でも越境EC売上では国別ランキングで日本が首位になりました。
また、台湾の市場規模も実はひとかどの存在感を放っています。通販だけで2.67兆円の規模を誇るほか、今も対前年で106%の成長を続けています。もともと親日度の高い台湾市場では、昨今、外食産業で日系企業の進出ラッシュが続いており、日本文化、並びに日本商品の普及がさらに加速しています
このように進出への機運は高まる一方で、その成功実例はなかなか耳にしません。さらに双方での一体攻略しているケースは殆ど表に出てきません。一体どのような手法・対策・戦略で進出すべきか?
今回のセミナーでは、支援サイド・事業主サイドから成功の道しるべとなる情報をご紹介します。

すでに越境ECを活用して、中国並びに台湾に進出しているが、思うように成果が伴わない企業様に必見のセミナーです。3社3様で様々な角度から中国と台湾、双方の越境EC市場について、それぞれの独自事情と共通項、またその共通した攻略法について、実体験や具体的な施策等を交えてお話しいたします。

スクロールグループからは、知名度の高い高山氏と坂口氏のコンビが登壇。グループ企業の豆腐の盛田屋「豆乳よーぐるとぱっく玉の輿」は中国市場において口コミで人気に火が付き、本格的に現地進出を果たしています。その過程でいかに体制を整えていったのか、また中国国内における、頼れる現地オペレーション拠点の実態がいかなるものかをご紹介します。

通販支援のファインドスターグループからは、台湾市場におけるリピート通販のパイオニアのスタートアジアが登壇。ゼロベースでの進出フェイズから陣頭に立って奮闘、いまや数々の企業の台湾進出を手掛け、かつ、成功に導いた董事長の藤原氏がその秘訣についてお話します。

化粧品通販のJIMOSからは、中国越境ECを手掛けるホールセール事業の鈴木氏。中国越境ECに進出してから約2年。紆余曲折を経てようやく成功の兆しをつかみ始めています。事業主の立場から多数の実例や過去の失敗談を交え、魅力的な中国越境EC進出成功ノウハウをご紹介いたします。

そして、モデレータを務めるのは、上記3社と数々の取組みを行ってきた、プランクトンR執行役員の川部氏。現在、別々に展開されることの多い中国&台湾越境ECにおいて、効率的な一体訴求のスキームを提唱します。

中国と台湾一体プロモーションの可能性

中国ではWechat、Weibo、台湾ではFacebookやLINE、さらにはYouTubeなどとプラットフォームは違うことは知られるところになりました。しかしながら、ユーザーに対してKOLが影響力を及ぼし、かつライブコマースによる市場の成長スピードなど、共通する点が多いことも確か。また一時のような熱狂は終息しつつあるものの、台湾市場での評価は中国市場にとり、いまでも先取的な情報として一目置かれています。

そこで、両市場それぞれに簡体字と繁体字のコンテンツを同時に整備しつつ、相互に影響が期待できるようなプロモーションの仕掛け方も、スキーム次第で可能になります。日中台の越境ECキープレイヤーによる新たな取り組みについて指し示します。

本当に効果的な販促施策とは?~KOL施策の実態から~

中国越境ECへの取り組みを検討するなら、誰しも避けて通れないトピックが「KOL」。マスメディア統制が行き届いているという地域事情も相まって、本当に信頼する情報は口コミメディアが重視されているため、口コミメディア発信の担い手であるKOLの重要性は疑いの余地はありません。
しかしながら「KOL」と一口に言ってもその実態は様々であり、影響規模やその地盤、発信分野も多岐にわたります。越境EC攻略を目指すならば、どんなKOLとどのように取り組むべきなのか。そしてその前に整えておくべき準備活動とはなんなのか。実際に越境EC進出に取り組み、そこで経験した数々の失敗や、効果的だった施策をベースにした、生きたノウハウの数々を共有いたします。
そんな中国・台湾EC市場へのアプローチでお悩みの方は、
今が絶好のチャンスです!

▼ セミナー概要 ▼

開催日時 2018年6月13日(水)
【受付】13:40/【開始】14:00/【終了】16:30
会場 〒163-0813
東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
新宿NSビル【会議室3-B】
http://www.shinjuku-ns.co.jp/about/access.php
(エレベーターAにて3階へお越しいただくと
すぐに会議室3-Bがございます)
定員 20名
参加費 3,000円

セミナー内容紹介

講師プロフィール

高山 隆司
株式会社スクロール360 常務取締役
海外ソリューション戦略室長/フルフィルメント部長
1981年株式会社スクロール(旧社名ムトウ)入社以来、34年にわたり通販の実戦を経験。2008年には他社のネット通販企業をサポートするスクロール360の設立に参画、以後、200社を超えるネット通販企業の立ち上げから物流受託を総括。
その経験を生かし2015年2月に「ネット通販は物流が決め手!」「シニア通販は『こだわりの大人女性』を狙いなさい」(ダイヤモンド社)を出版。
坂口 幸太郎
成都インハナインターネット有限公司
取締役社長
2004年より中国・成都に在住。中国市場の成長過程を現地で体感してきた裏打ちある知見には、業界でも高い評価を得る。
2007年、株式会社ナチュラムの子会社である成都インハナ有限公司にジョイン。ECに特化したBPO事業に着手。見事、事業を軌道へと乗せ、10年間で100社以上の有名ショップバックヤード業務を担うまでに成長。当初数名から始めた従業員数は250名を超える規模にまで発展させ、総経理(社長)となった。
2018年からはスクロールグループ傘下となり、従来の様々なノウハウを駆使した、EC総合サポート展開やコンサルティング活動も手掛ける。

講師プロフィール

藤原 徹平
スタートアジア
董事長・総経理
JADMA(日本通信販売協会)主催の「化粧品・健康食品で年商30億突破!成功企業の広告展開事例」、四国マーケティングカンファレンス「単品通販企業向け紙媒体、WEB媒体を活用した成功事例」などの講演実績のほか、日本国内における通販セミナーでの登壇多数。新聞取材、新聞寄稿多数。
400社の通販会社に対して広告・クリエイティブ面での支援を行ない、年商2億円の企業を20億円まで成長させた実績から レスポンスのとれるチラシクリエイティブ事例・広告展開事例を多数持つ。2013年3月まで、ファインドスター(日本)のダイレクトマーケティング事業部・事業部長。 台湾に駐在後、自ら複数社の台湾通販事業を直接支援し、1年で述べ40,000人の新規顧客獲得、リピート施策によって平均15%のレスポンスを獲得。台湾において定期コース文化を構築した。

講師プロフィール

鈴木 優美
株式会社JIMOS
ホールセール事業部マネージャー
2010年JIMOS入社。前職で培った、バイヤー・製品企画・制作企画などの知見を総合的に活かして、卸売による販路拡大を担当。通販専用であったスキンケア・コスメブランドを、小売店舗、並びに他社通販事業者と提携して拡大に努め、事業基盤の礎を築く。
その過程で、中国の越境ECに進出している卸売・小売事業者との取り組みを重ね、10社以上のパートナーと様々な取り組みを行う。成功と失敗、双方の経験を数多く重ねてきた、生きた現場感覚に強みを持つ。日本化粧品検定R1級(コスメコンシェルジュ®)
川部 篤史
株式会社プランクトンR
執行役員 通販支援事業部長
事業全体を俯瞰しつつ、豊富な知見に裏打ちされた、EC/通販事業での事業構築&製品マーケティング戦略立案・実行を得意とする。AI/オートメーションの活用や、中国越境ECにも明るい。現歴以前は、株式会社JIMOSで通販支援事業部長及びホールセール事業部長(2014~2018)、またマキアレイベル製品開発部長及び健康食品部長(2012~2014)を歴任。他、大塚製薬株式会社(通販・EC部門)、株式会社千趣会(製品企画・開発・仕入/制作企画/EC等)にて活躍。ビジネスブレークスルー大学大学院経営管理修士(MBA)。

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