もう止められない
AI/オートメーション化

すでにAI化はブームを超えて、確かな潮流として色々な分野に進出しています。特に、WEB/システムをベースにビジネスが構築されているEC、通販事業はとても相性が良く、業務プロセスのほとんどの領域で、AIやオートメーションによって置き換わるものが現れてきました。

しかし、完全にオートメーションで実用する前には、人の手による細やかな調整が不可欠であるのも事実。放っておけば思った通りに動いてくれる、ということはありません。また、利用が進めば進むほど、人間でなければこなせない領域・レベルというものも、明らかになってきています。例えば、ハイタッチなコミュニケーションもその一つ。こういった領域は今後も人が関わらねばならない領域として残されていきそうです。

今回は、この技術領域で専門家としての存在感を放つ、クリエイティブホープ・大前氏に加えて、EC/通販事業者として、広告・販促などのフロントサイドを得意とするJIMOS・川部氏、物流・決済などのバックサイドで幅広く知見を持つスクロール・高山氏の3人で、EC/通販領域に巻き起こる変化について、わかりやすく解説いたします。

昨今、耳にしない日のない「AI」。EC/通販事業者の様々な活動分野へどのように影響を及ぼすのか。そしてどのように取り組んでいくことが合理的なのか。ベンダーサイド、事業者サイド、双方でチャレンジをしている3社が、自社の事例を含め、様々な角度から実体験、具体的な施策等を交えお話しいたします。

▼ セミナー概要 ▼

セミナー内容紹介

概要

EC/通販のビジネスは、新規顧客と接点を持ち、リピート顧客へと啓発・育成できるかがポイント。
その成否を握るのは、様々な形態に進化した広告による新規獲得広告の領域と、SNS・メール・あるいは郵送DMや同梱ツールに至るまで、様々な接点を駆使して連続的に行う引上CRMの領域の2つです。

この領域では多くのスプリットテスト(A/Bテスト)を積み重ね、よりよい結果を追求していきます。その結果、最良のレスポンスを引き出すクリエイティブ訴求や、タッチポイント、そして最適な発信タイミングを明らかにし、ベストケースとなる一連のコミュニケーションフローに集約されていきます。

特にECでは、WEB上での足跡をトリガーにして、ほとんどの発信を自動化することが可能であり、それが合理的な選択肢になります。これがマーケティングオートメーション(M/A)の領域です。

近年ではさらに連携が進み、1000以上の様々なクラウドサービスをAPI連携で繋ぎこむことで、実に多様な使い方が可能になっています。上記一連の顧客啓発フローを自動化することはもちろん、例えば、サイトやSNSなどへの個別アクセスを、エクセルベースでローデータからのクロス集計を行い、自由度高く解析するなどの応用も可能です。

ところがこのようなサービスや活用の仕方の多くは、残念ながら日本ではあまり知られていないません。しかし、英語圏では無料であったり格安に提供されているため、当たり前に使いこなすべきものになりつつあります。

EC/通販領域で現在どのようにAI/オートメーションが使われているのか。そしてこの先、どのように向き合っていくべきなのか。実例を交えてお話しいたします。

講師プロフィール

川部 篤史
株式会社JIMOS ホールセール事業部事業部長/DMS(通販支援) 事業部事業部長
ビジネスブレークスルー大学大学院経営管理修士(MBA)。2012年株式会社JIMOSへ入社。現在は、通販支援部門であるDMS事業部事業部長およびホールセール事業部事業部長を兼任。通信販売モデルでの事業構築&製品マーケティング戦略立案・実行を得意とする。現歴以前は、マキアレイベル製品開発部長・健康食品部長(2012~2014)を歴任。前職では大塚製薬株式会社(通販・EC部門)、株式会社千趣会(製品企画・開発・仕入/制作企画/EC等)にて活躍。

概要

広告費を投じてWEBサイトに訪問していただいた後、そのお客様は購入を決断するために十分な情報を得ているのでしょうか?数字や視覚化されたデータを扱うには、その向こう側にユーザーという「お客様」がいる。これを常に意識することはAI/オートメーションが浸透していく中でますます重要になっていきます。

WEBサイトやアプリを通してお客様と向き合うわけですから、「接客」の視点がなければなりません。今後はどの分野も、AIをはじめとしたオートメーションのソリューションが浸透していきます。その時、設計・運用担当者に求めらる資質としてより重要になってくることでしょう。

接客ツールのタグメントでは、お客様とのコミュニケーションの品質を高めることで、質の高いコンバージョンを得るためのお手伝いをしています。質の高いコンバージョンからはリピートに繋がりやすい顧客との関係が生まれます。

本セミナーでは、質の高いコンバージョンを発生させるために接客ツールを介して実施する施策を事例ベースで紹介いたします。広告、サイト、SNS、メールなど、様々な接点にまたがって展開される、マーケティングオートメーションのシナリオは、ここから始まります。

講師プロフィール

大前 創希
株式会社クリエイティブホープ代表取締役会長・
ビジネス・ブレークスルー大学/大学院教授 ※マーケティング分野担当
2002年に株式会社クリエイティブホープを創業し、戦略面を重視したWEBコンサルティングを展開。WEB戦略の立案・ブランディングから、アクセス解析に基づく科学的サイト分析、WEBサイトの設計・構築・運用に至るワンストップサービスを立ち上げ、自らもWEBコンサルタントとして数々のナショナルブランドや国際的な企業・団体の大規模WEBサイトを成功に導く。2009年4月には、アクセス解析の協議会「アナリティクスアソシエイション(旧:アクセス解析イニシアチブ)」の立ち上げに参画し、副代表に就任する。2014年末より個人的なドローンの活動を開始。ビジネス・ブレークスルー大学/大学院 教授(マーケティング分野)

概要

いかに発達したIT技術で顧客獲得しても、リピートしなければ意味がない。最後はハイタッチな顧客対応によって、おもてなしでFAN化するのが理想の姿。現在スクロール360では「タグメント」を活用することで、メール対応~受注~出荷~代金回収までのリピート顧客獲得接客対応をワンストップ・ソリューションで提供。その活用事例をご紹介します。

ECマーケティングの領域では、CRM・AIとIT進化が留まることがありません。しかし、成功しているEC企業は、意外とアナログなところで工夫しているケースが多々あります。スクロール360では100社のフルフィルメントの運用を受託している中で、様々な工夫を凝らし、クライアントの業績向上を図っています。

例えば受注コメントに対するひと工夫の対応策、受注~出荷時のブランディング、ワントゥワンのコミュニケーションを実現するオンデマンドプリンティング。私たちは将来のAI活用を視野に、様々な顧客対応の工夫、対応履歴を集積しています。今回のセミナーでは、その一部実例について、特別に公開する予定です。

講師プロフィール

高山 隆司
株式会社スクロール360取締役
1981年スクロール(旧社名ムトウ)入社以来、34年にわたり通販の実戦を経験。2008年には他社のネット通販企業をサポートするスクロール360の設立に参画、以後、200社を超えるネット通販企業の立ち上げから物流受託を総括。その経験を生かし2015年2月に「ネット通販は物流が決め手!」「シニア通販は『こだわりの大人女性』を狙いなさい」(ダイヤモンド社)を出版。
開催日時 2018年4月24日(火)
【受付】13:40/【開始】14:00/【終了】17:30
会場 〒140-0002
東京都品川区東品川二丁目2番24号
天王洲セントラルタワー26階
https://www.scroll.jp/corporate/address/
定員 20名
参加費 3,000円

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